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『相続者たち』第1話のあらすじと感想【タンとウンサンの出会い】

相続者たち第1話
kan
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『相続者たち』1話のあらすじと感想になります。

気になった方は、本編でどうぞ。

相続者たち第1話 あらすじ

タンの生い立ち

surfing


アメリカの海岸で、タンがサーフィンに興じている。海から上がり、シャワーを浴びた。

留学前に兄・ウォンから言われた言葉を思い返す。

『ただ、遊んで過ごせ。裕福な家の婚外子らしくな。できれば戻ってくるなよ』

海岸沿いのカフェ店に移った。

俺は、邪魔者だから、アメリカに送られたのだと悟った。兄さんは俺に奪われまいと先手を打っているのだ。

現地の友人・ジェイが、向かいに座っている。

「兄貴や父親を、恨んでいないのか?」

タンは、視線を逸らした。

誰かを恨むほどの気力が、俺にはない。

貧乏人を見下すヨンド


帝国高校。

ヨンドが、同級生にボールを投げつけている。

「お前を痛めつける奴の力に差はあるが、それがお前の人生なんだよ。俺たちが、お前の雇用主になるからな」

同級生が反発すると、ヨンドは鼻で笑った;

「貧乏でも、プライドは高いな」

ヨンドの父・ドンウクが再婚することになった。ドンウクは、ホテルゼウスの社長である。再婚相手は、RSインターナショナルの会長・エストだ。

ヨンドは、彼らと食事を共にした。エストの娘・ラヘルも同席する。

会食の途中で立ち上がる。ドンウクが「座れ」と命じた。仁王立ちのままでいると、ドンウクに頬をぶたれた。

「座らないよ。妹の前で恥だろ」

ヨンドは、そう言い捨てて立ち去った。ラヘルも、席を立って部屋を後にする。

彼女は、ホテル前でヨンドに声をかける。

「私も再婚には反対だけど、私より嫌がっているのは、あなたのほうよ」

ヨンドは、不敵に笑った。

「再婚は嫌じゃないよ。結婚という名の経営戦略だ。お前の母親名義の株は、誰の手に渡るやら。だから、破談にするんだ。俺の妹になって後悔する前にな」

姉・ウンソクの結婚式に出たいウンサン、アメリカへ

$ 100 bill


ウンサンは、実家の家計を助けるため、バイトに明け暮れていた。帰宅すると、母から通帳を渡される。残高の、830万ウォンに目を見開いた。

「結婚するそうよ」

母は、アメリカのウンソクに送金するよう頼んだ。

「結婚式はいつ? 私たちも招待するって?」

「恥を、かかせたくないの」

「私たちが、なぜ恥なのよ。お姉ちゃんが家出して、私がどれだけ……」

ウンサンは、言葉に詰まり、一息ついた。

「私は、結婚式に出るわ。お金は私が渡してくるわ」

通帳のお金を両替して、アメリカに向かう。母特製のミスカル(穀物の炒り粉)も持参した。

ウンソクの家を訪ねる。同居人の男・クリスしかいない。室内は、アルコールの瓶が散乱していた。

クリスが、ウンソクは大学に通っていないと言う。結婚も嘘だった。ウンソクのアルバイト先を教えてもらう。

海岸沿いの店に、足を運んだ。ウンソクは、接客中だった。ウンサンが、涙をこぼす。

テラス席に、タンがいた。ウンソクが、彼の視線を追う。

彼女は、驚愕の表情で、ウンサンに歩み寄った。

「ウンサン、なぜここにいるの? 母さんは?」

ウンサンは、涙を拭いた。

「母さんが心配なの? よくも言えるわね。大学も嘘じゃない。あんな男の酒代を稼いでいたの?」

「お金は、どこよ」

ウンソクが、ウンサンのキャリーバッグを漁る。母が用立てた金を持って背中を向けた。

「母さんが、必死で稼いだお金よ」

ウンサンが、掴みかかる。ウンソクは、駆け出した。

「置いていかないで」

ウンサンは、道路に座り込んで号泣した。タンが、無表情で、彼女を眺めている。

ジェイに声をかけられた。彼は、ウンサンの荷物に手を伸ばす。ミスカルのビニール袋を持って、海辺へ駆け出した。

ウンサン、タンと出会う


「こんな大変なときに、泥棒?」

ウンサンは、追いかけた。タンも、彼らに続いた。

「ジェイ! それは、麻薬じゃない!」

ジェイは、ビーチバレーのネットに衝突し、倒れた。ウンサンが、ミスカルの袋をつかむ。

しかし、ジェイは離さない。袋が破れた。

ジェイは、ミスカルを口に入れた。突然、目の焦点を失う。呼吸も浅い。

タンが、駆け寄ってきた。

「救急車を」

ジェイは、病院に搬送された。ウンサンとタンも、病院へ向かう。ジェイは、ミスカルの成分(大豆)で、アナフィラキシーを発症していた。

警官が、ミスカルの袋をかかげて、何かを口走った。ウンサンは、英語が理解できない。

書類の記入を終えたタンが、恋人の振りをした。

警官が、あきれ顔を作る。

「タン、久しぶりだな。お前が絡んでたのか」

ウンサンは、パスポートを没収された。

警官は、名刺をウンサンに渡し、立ち去った。

タンの車で、ウンソクの家まで送ってもらう。呼び鈴を鳴らすが、反応はない。部屋の灯りは、灯っていなかった。

「帰るまで、待つ」

「それなら、待てばいい」

タンは、車を走らせた。ウンサンは、肩を落として、敷地を出る。

歩道を歩く彼女に、車が横付けした。

「うちに来るか?」

タンが運転席からと声をかける。

果たして、タンの真意は? 気になった方は、本編でどうぞ。

相続者たち第1話 感想


ウンソクが、ウンサンから金を奪い取っていったのが許せないです。

母親が必死で働いて、ウンサンに持たせたお金ですから、確かにウンソクのものです。

だからといって、お礼を言わないのは腹が立ちました。

しかも大学に通っているとか結婚すると嘘をついています。その仕送りに対する感謝もありません。

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相続者たち第1話 キャスト

  • キム・タン/イ・ミンホ
    帝国グループ会長の婚外子。
  • キム・ウォン/チェ・ジニョク
    帝国グループの社長、タンの異母兄。
  • チャ・ウンサン/パク・シネ
    貧困家庭に生まれる。
  • パク・ヒナム/キム・ミギョン
    ウンサンの母、聴覚障害者。コミュニケーションは筆談か手話。タンの家の家政婦。
  • チャ・ウンソク/ユン・ジンソ
    ウンサンの姉。アメリカ在住。
  • キム・タン/イ・ミンホ
    帝国グループ会長の婚外子。
  • キム・ウォン/チェ・ジニョク
    帝国グループの社長、タンの異母兄。
  • チャ・ウンサン/パク・シネ
    貧困家庭に生まれる。
  • パク・ヒナム/キム・ミギョン
    ウンサンの母、聴覚障害者。コミュニケーションは筆談か手話。タンの家の家政婦。
  • チャ・ウンソク/ユン・ジンソ
    ウンサンの姉。アメリカ在住。
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