『プロデューサー 第８話』のあらすじと感想【シンディの笑顔が素敵】

『プロデューサー』第８話を観ました。

トップ歌手シンディの笑顔が、爆発的に増えています。

なぜ、彼女が笑うようになったのか、注目して本編を視聴してもらいたいです。

大まかなあらすじと感想を書きました。参考にしていただけると幸いです。

プロデューサー 第８話 あらすじ

ジュンモは、イェジンの告白を覚えていないと嘘をついていた

イェジンが、ジュンモの自宅で【１泊２日】を視聴している。

テロップのミスを発見した。

ジュンモが、狼狽する。

イェジンのスマホに着信が入った。ジュンモの母からだった。

ジュンモは検事の女性との見合いをすっぽかしていた。

２日後に取り付けた見合いも、ジュンモは行かないという。

イェジンは通話を切った。

「ビールを飲まない？」

声をかけ、見合いの話しを切り出す。

ジュンモは、見合いをしたと言った。

「私に付きまとわれそうだから、嘘をつくの？」

「今のままの関係がいいだろ」

イェジンは、顔を強張らせて自室に戻った。

後日、ジュンモは、イェジンが部屋を探していることを知った。

イェジン、シンディに怪我を負わせてしまう

テレビスタジオで、特番『ビッグショー』のリハーサルが始まった。

スンチャンが、シンディにリハーサルの動線を説明する。

シンディがステージの中央に立った。

目を閉じて指示を待つ。

ライブ用音響機材を乗せたスライディングステージが、滑り込んできた。

シンディはイヤフォンをしている。

「危ないわよ。何してるの？」

イェジンが駆け出す。

シンディは彼女に押しやられた。音響機材に衝突する。

イェジンとシンディは、救急車で搬送されていった。

果たして、彼女たちの容態は？　

続きが気になった方は、本編でどうぞ。

プロデューサー 第８話 感想/シンディの笑顔が素敵

シンディの笑顔が目立ちました。

初回の冷たさを振り返ると、劇的な変化です。

特に、スンチャンからリハーサルの指示を受けている彼女は、恋する乙女でした。

マネージャーが「今、シンディが笑ってたよな？　あざ笑いでも鼻で笑うでもなく、明るく笑ってたよな」とざわついたくらいです。

スンチャンに恋をしているのでしょう。

2人の恋の行方が気になります。

ただ、スンチャンの気持ちが分かりません。

次回は、彼に注目です。

プロデューサー 第８話 キャスト

• 新人ＰＤのベク・スンチャン／キム・スヒョン
• 音楽番組『ミュージックバンク』ＰＤのタック・イェジン／コン・ヒョジン
• バラエティ番組『１泊２日』ＰＤのラ・ジュンモ／チャ・テヒョン
• 歌手のシンディ／IU
• チーフＰＤのキム・デホ／パク・ヒョックォン
• 『１泊２日』ＡＤのリュ・イルヨン／ペ・ユラム
• ピョン社長／ナ・ヨンヒ

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