『re-feel (字幕版) 』あらすじと感想

『re-feel (字幕版) 』あらすじと感想

本記事では、【re-feel(字幕版)】のあらすじと感想を、1話ずつ書いていきます。参考にして頂けると幸いです。【re-feel(字幕版)】は、全部で、8話になります。

re-feel 1話 あらすじ/2年ぶりの再会

ジェヒ（イ・チャニョン）の初めてのアルバイト先はカフェ店だった。彼は、先輩店員の女性を見て動揺する。彼女は、ジェヒが振ったジノ（チョン・ヘヨン）だった。

2年前のバレンタインデー。

ジェヒは、ジノから告白されたことがある。だが、彼はジノを友人の一人と見ていた。

「僕は好きじゃない。この先も、好きになることはない。友達だろ？」とジノを振った。

ジノが「友達にはなれないわ。今までだって、一度も友達とは思っていなかった。付き合うか、もう会わないか選んで」と涙目で聞く。

ジェヒは、会わないと言い切った。その後、大学の構内で顔を合わせても、ジノに避けられた。

2年ぶりにジノと再会したジェヒが「僕と働いても平気なのか？」と尋ねる。

果たして、ジノは、自分を振ったジェヒに、どんな態度を取るのか。なぜ、ジェヒはジノの赤いマフラーに動揺したのか。

続きは、本編でどうぞ。

re-feel 1話 感想/店名のリフィルから、展開を予想する

タイトルの【リフィル】は、主人公ジェヒのアルバイト先であるカフェ店の名前でもあります。

カフェ・リフィルの客が「お代わりできるから、店名がリフィルなんだ」と言っています。

そして、ジェヒは自分に告白して振ったことがある女性と再会しました。

店名の由来である【お代わりできるからリフィルなんだ】を踏まえると、恋はいつでもやり直せるのだというメッセージを感じました。

だから、ジェヒとジノは付き合うのではないかと妄想が広がりました。

re-feel 2話 あらすじ/久しぶりに再会したジノはデキル女になっていた

ジェヒ（イ・チャニョン）はカフェ店でアルバイトを始めた。だが、先輩店員のジノ（チョン・ヘヨン）に気まずさを感じている。

なぜなら、ジェヒは、2年前に彼女を振っていたからだ。

一方で、ジノは、ジェヒに告白して振られたことを同僚店員に打ち明けている。おかげで、ジェヒは気が楽になっていた。

カフェ・リフィルで働き出して初めての週末。店は混雑を極めた。ジェヒは注文を間違うなどミスを連発する。

そんな彼を、ジノがフォローをした。ジェヒは「昔は鈍かったのに」と感慨深げに彼女を見つめる。

営業が終わると、ジノと同僚店員がケーキを差し出した。1月12日は、ジェヒの誕生日。

彼は、笑みを浮かべてケーキキャンドルの火を吹き消す。

ジェヒたちは飲みに行くことになった。しかし、ジノが「無理よ。約束があるから」とスマホをかかげる。

彼女のスマホには、【変人】からの着信が入っていた。ジェヒは、ジノの背中を眺めながら「変人って誰だ？」と暗い顔つきになる。

果たして、【変人】とは誰なのか。【変人】との約束とは何か？　続きは本編でどうぞ。

re-feel 2話 感想/ジノのジェヒに対する態度が、そっけない

店名の【re-feel】は、おかわりという意味です。

だから、前話（1話）を観て、ジノのジェヒに対する恋心が再燃すると予想しました。

ですが、その予想は外れました。

ジノは「2年前の話よ。あなたをまだ好きだと思ったの？」とそっけない態度です。

第2話でも、ジェヒの飲みの誘いを断って、【変人】との約束を優先しました。

ジノが、自分を振ったジェヒに、再び恋をする流れにはならないようです。

ですが、まだ、2話です。ジノの恋心が再燃する可能性は高いでしょう。

re-feel 3話 あらすじ/ジノの彼氏が来店してきた

ジェヒ（イ・チャニョン）が、カフェ・リフィル店で接客をしている。注文品のアメリカーノを男性客に差し出した。

男性客が「新聞放送学科ですね？　名前は、ハン・ジェヒ」と聞く。ジェヒは、なぜ知っているのか？　と不審気な顔つきをした。

男性客の後ろに女性客が並んだ。彼女は男性客に写真をねだった。

先輩店員のジノ（チョン・ヘヨン）が出勤してくる。彼女は、男性客に笑顔で駆け寄った。男性客は、モデルで、ジノの恋人・ミンギュ（ジュ・オジン）だった。

ジェヒは、ミンギュとジノの仲睦まじいやり取りに、驚いた。

休憩中のバックヤード。

ジノは、ミンギュを【変人】と呼び、不満をジェヒにぶちまけた。ミンギュが、女友達との写真をプロフィールに使っているという。

ジノも対抗するように、ジェヒとのツーショット写真を載せた。

ジェヒは内心で＜変なのは君のほうだ＞と呟く。

休憩を終えた彼は、カウンターに立った。変人ことミンギュが客席から睨んでくる。

嫉妬されているのでは？　とジノに言うと彼女は「嫉妬するなんて、変人も可愛いわね」と満足げに笑った。

閉店しても、ミンギュは居座っていた。

彼が「なぜ、ジノを悲しませたんです？」と聞く。ジェヒは、何も……と言葉を濁した。

ミンギュは、ジノと初めて会ったエピソードを語る。ジノは、居酒屋で酔っぱらった。

見ず知らずのミンギュに「ジェヒは、私のことを笑っているのね。一年間片思いをしていたから舐めているの？」と絡んだ。

ジノは、友人に引っ張られていった。その時、彼女はテーブルの上に学生証を忘れてしまう。

ミンギュはジノとの出会いを語り終えると、ジェヒを見据えた。

「だから、気になるんです。ここで、バイトを始めたのは、ジノに会うため？」

「偶然だ、そんな嫉妬深いのに、自分は女友達と撮った写真をプロフィールに？」

「ただの友達だからです。ジノとあなたも何の関係でもないみたいですね。変に勘ぐってすみませんでした」

ミンギュは、そう言って握手を求めた。そして、ジノとヨーロッパに旅行へ行くと打ち明ける。

ジノは、旅行資金を貯めてバイトを辞める予定だった。

何も知らされていないジェヒは戸惑う。ミンギュに、三人でホルモンを食べに行かないかと誘われた。

ジェヒは、首を傾げ、ジノに「ホルモンは嫌いだと言っていたよな？」と聞いた。

「ミンギュの好物で慣れたの」とジノは笑みを浮かべた。

「そんな恋はするな。何でも相手に譲るなんて良くない」

「相手に合わせて変わるのは素敵なことよ。好きに理由はないわ」

ジノは、笑顔でミンギュの元へ駆け寄った。

ジェヒは、何だか変だと胸中で呟きながら、彼女たちを眺める。

果たして、彼が感じた【変な】気持ちとは何か。続きは、本編でどうぞ。

re-feel 3話 感想/恋人の好みに寄せるか否か、考えさせられた

エンディングで、ジェヒは、ジノがホルモンを食べることに驚いていました。ジノは、彼氏の好物がホルモンだったことから克服しています。

それを知ったジェヒは「そんな恋はするな。何でも相手に譲るなんて良くない」と言いました。

そんな彼に、ジェヒが返した台詞「相手に合わせて変わるのは素敵なことよ。好きに理由はないわ」に考えさせられます。

なぜ、ジェヒの言葉が印象に残ったのか。

私は、昔の恋愛を思い返しました。相手に合わせなかったから、今、独身なんだろうなと感じています。

例えば、口数が少ないと怒られても、改善しようとしませんでした。

ジノのように、ホルモンが嫌いでも恋人の好物であれば克服するような態度を示せば良かったなと後悔しています。

だから、「そんな恋はするな。何でも相手に譲るなんて良くない」と言ったジェヒには、そんなことを言っていると結婚できないぞと忠告したくなりました。

re-feel 4話 あらすじ/ジェヒが、ジノからのプレゼントを覚えていない

閉店後のカフェ・リフィル店。

ジェヒ（イ・チャニョン）の同僚店員テゴン（シン・ジュンソプ）が、女友達に贈るプレゼントに頭を悩ませていた。

ジノ（チョン・ヘヨン）が、プレゼントの専門家を自称した。そしてジェヒを指さし彼はもらうだけの人と言い放つ。

ジェヒは、何をもらったのか覚えていない。

ジノは落胆した。彼女は、プレゼントは高価過ぎてもいけないと言って、テゴンの肩を抱いた。相手の生活を観察して、日用品を送るのが良いという。

ジェヒは、ジノから、調味料をプレゼントされたことを思い出し「いろいろ考えてくれたのか」と感心した。

テゴンはジノと距離を置き「酢やゴマ油を、あげろと？」と呆れる。ジノは、ジェヒに、貰って嬉しかったか？　と聞いた。

ジェヒは笑みを浮かべた。

「嬉しかったよ。その、ゴマ油は、まだ家にある。でも、ときめきはしなかった」

ジノは「確かに、センスがなかった」と自虐めいた口ぶりで笑う。そして、何の返しもなかったと不満気な顔を浮かべた。

ジェヒが、心外そうに、教科書やノートをあげただろと反論する。しかし、彼は、そのお返しを覚えていなかった。

店の固定電話に着信が入る。テゴンが応対にでた。電話の相手は、女性客である。猫の形のピンバッジを店内に忘れたという。

テゴンは、探してみますねと言って通話を切った。

彼ら、3人は、店内を探した。

ジノが、床に視線を走らせながら、腕時計をプレゼントしたはずだと口を開く。大学内でジェイが腕時計をつけた姿を一度も見たことがないという。

彼女は暗い顔つきで「その時、私の存在の軽さが分かった。何で勘違いしたのかな、両思いかもしれないって」と呟く。

ジノは、ピンバッジをみつけ、来店した持ち主に返した。持ち主の女性客は、元カレに初めてもらった入学祝いのプレゼントなんですと感謝して立ち去る。

ジェヒが＜もらった物を、こんなに大事にする人もいる＞と胸の内で呟き、ジノの横顔を見やった。

果たして、ジェヒは、ジノから腕時計をもらったことを覚えているのか？　その腕時計は、どこにあるのか。続きは、本編で、どうぞ。

re-feel 4話 感想/ジェヒは恋心に気づかない鈍感な男ではないか

プレゼントは、何であれ感謝を持つべきだと感じました。

特に、ジェヒが、ジノから贈られた腕時計を一度も身に着けていなかったという回想シーンは切ないですね。

ただ、ジェヒの場合は冷たいというより、ジノの恋心に気づかないだけの鈍感な男ではないでしょうか。

ジェヒは、ジノに教科書やノートを貸していました。そのお礼に、腕時計をもらったという認識だったのでしょう。

re-feel 5話 あらすじ/ジノが出勤してこない

ジノ（チョン・ヘヨン）がカフェ・リフィル店に出勤してこない。テゴン（シン・ジュンソプ）は、彼女に頼まれて、シフトに入った。

ジェヒ（イ・チャニョン）が、ジノの欠勤理由を聞いた。テゴンは、理由を聞いていなかった。だが、ジノの声が違っていたと首を傾げた。

ジェヒの脳裏に、ベッドの上で咳き込むジノが思い浮かんだ。

遅れて、ジノが出勤してきた。彼女は、ジェヒの笑顔を見て怪訝そうな顔つきをした。

テゴンが、病気だったのか？　と尋ねる。

ジノは、親と一緒だったという。そして、彼女はジェヒを呼び止め「今夜の予定は？　よかったら、お酒でも飲む？」と聞いた。

果たして、ジノの狙いは何か？　続きは本編でどうぞ。

re-feel 5話 感想/ジノが、ジェヒに恋心を抱いていないことが分かった

ジノが、ジェヒを飲みに誘いました。もしかしたら、ジノは、まだ彼に片思いをしているのか？　と感じました。ですが、どうやら、ジノは彼に好意を持っているわけではなさそうです。

例えば、エンディングで彼女が言った台詞（あなたに、片思いするのも悪くはなかった）。

これは、ジノが、二年前に、バレンタインチョコ（キットカット）をジェヒにあげたことを思い出した時の言葉でした。

もし、彼女がジェヒに好意を寄せているのなら、片思いを悪くなかったと過去形で語ることはしないはずです。

だから、ジノがジェヒを飲みに誘ったのは、デートではないことになります。そうなると、ジノは、何の目的でジェヒを誘ったのか？　と別の疑問が生じました。

次回は、その疑問が解消されることを期待して視聴したいと思います。

re-feel 6話 あらすじ/ジノがミンギュと喧嘩した

ジェヒ（イ・チャニョン）が、ジノ（チョン・ヘヨン）から飲みに誘われた。

閉店後のカフェ・リフィル店でアルコール缶を開ける。テゴン（シン・ジュンソプ）も同席した。

ジノが、恋人ミンギュ（ジュ・オジン）と喧嘩したことを打ち明ける。ミンギュは、制作期間中は連絡を絶ってしまう傾向にあり、現在も、ギャラリーレバンの展示物に、かかりきりだった。

ジノは、ミンギュと喧嘩した経緯を語り始める。

ミンギュに、交際200日記念のペアリングをねだった。

だが彼は「ペアで着けるのはダサいよ」と断った。ジノは「『君が、そこまで言うなら僕が折れるよ』と言えないの？」と反発する。

ミンギュは、「僕が嫌がっているのに？」と意に介さない。

さらに、友達からミンギュが怪我したと教えられる。陶芸館の制作室に向かった。

ミンギュに声をかけられる。彼の左手に包帯が巻かれていた。

外にでて、向かい合う二人。ジノは、一週間以上連絡が取れない不満をぶつけた。

ミンギュが、最初に言ったはずだ、義務的な連絡は嫌だと言い放つ。

ジノが、私の声が聞きたくないの？　と言った。ミンギュは、我慢している、気が立っている時は喧嘩になるからと返す。

「大げさね。芸術家気取りで」

ジノは、語気を強めて言った。

喧嘩の顛末を語り終えたジノは「ミンギュのことが好きだけど、彼に合わせる自信がない。別れるべきかな？」と落ち込んだ。

果たして、ジノの「大げさね。芸術家気取りで」という言葉に、ミンギュは、どんな反応を示したのか？　

落ち込んだジノに、ジェヒはどのような言葉をかけるのか？

続きは、本編でどうぞ。

re-feel 6話 感想/ジノは、ミンギュと別れるべき

ジノは、ミンギュのマイペース（制作にかかると連絡を絶つ）さに不満を募らせました。

恋人の不満に寄り添うべきか否か、考えさせられますね。

「相手に合わせて変わるのは素敵なことよ」と明るく言っていたジノが、「ミンギュに合わせてもらったことがない」と落ち込んだシーンが切ないです。

自分がジノの立場であれば、ミンギュと別れます。彼は、一日一通のメッセージというジノの要望を拒否したからです。

もちろん、ミンギュの気が立っているから喧嘩になるという言い分は、理解できます。

ですが、文章のやり取りすら嫌がって、一週間以上連絡を取らないのは付き合っている意味がないでしょう。

re-feel 7話 あらすじ/ジノがミンギュと別れた

ジノ（チョン・ヘヨン）は、ミンギュ（ジュ・オジン）と喧嘩したことをジェヒ（イ・チャニョン）に打ち明けた。

彼女は、ミンギュと別れるべきか否か思いつめた表情で聞いている。

翌日、ジノは笑顔で出勤してきた。

ジェヒは、彼女の笑顔に安堵する。だが、ミンギュと上手くいっていることでもあり、がっかりした。

ジノは、女性客から旅行へ出かけたと聞かされる。ミンギュと旅行する約束を思い出し涙を流した。

傍らで、ジェヒが眺めている。テゴン（シン・ジュンソプ）が彼に、ジノはミンギュと別れたのではないか？　と聞いた。

さあなと返すジェヒ。脳裏に、2年前のジノが思い浮かんだ。ジェヒは、彼女に告白されて振っている。

俯くジノの背中を眺めながら、＜つらかっただろうに、あの時は気付かなかった。今度は助けになりたかった＞と胸の内で呟いた。

ジノが「見ていないふりをするか、慰めたら？」と口を開く。

ジェヒが謝ると、ジノは「謝る代わりに、お酒をおごって」と振り向いた。

居酒屋のカウンターで、ジノが、本当におごるなんて優しくなったと笑う。

かと思えば、ミンギュを振ったのに振られた気分、付き合っていたのに片思いしていた気分よと表情を暗くする。

ジノは、朝、ミンギュに別れを告げていた。

「どうして私が好きになる人は私と同じくらい、好きになってくれないの？」

ジノのその言葉に、ジェヒは、どんな態度を取るのか？　続きは本編でどうぞ。

re-feel 7話 感想/ジェヒの恋心は実るのか

ジノは、2年前にジェヒに告白して振られていました。

再会したジェヒがジノに恋心を抱いているなあと感じました。

それが分かるシーンに、ジノがミンギュに別れを告げて泣いている場面があります。

その時、ジェヒは、心の内で＜つらかっただろうに、あの時は気付かなかった＞と呟いていました。

ジェヒは、ジノに恋心を抱いていますね。完全に、2年前と立場が逆転しています。

次回は、最終回。ジェヒの恋心は報われるのでしょうか。楽しみです。

re-feel 最終回（8話） あらすじ/ジノに未練を残すミンギュ

ジェヒ（イ・チャニョン）は、２年前にジノ（チョン・ヘヨン）から告白を受け振っている。

同じ店（カフェ・リフィル）で働いている今は、彼氏がいるジノに恋をした。告白もしたが、ジノは「2年前は、振ったくせに」と不機嫌になっている。

ジェヒは「もっと早く好きになればよかった」と弱弱しく笑う。

彼は、失恋の痛みを知り、２年前に振ったジノの心痛を慮った。酷いことをしたと後悔する。

後日、ジェヒは、ジノがカフェ・リフィルを辞めてヨーロッパ旅行へいくことを知った。ミンギュ（ジュ・オジン）と復縁したのだろうと推測する。

ミンギュが、花束を持ってカフェ・リフィルに現れる。ミンギュは、驚くジェヒに「ジノは？」と聞いた。

ジノとミンギュは、店内のテーブルで向かい合う。

ジェヒは、彼らの会話に聞き耳を立て、上の空で接客をする。

ミンギュが「まだ好きなんだ」と言った。

果たして、ジノは、ミンギュと復縁するのか？　続きは、本編でどうぞ。

re-feel 最終回（8話）感想/ジェヒがジノに渡せなかったプレゼントが気になる

店を辞めてヨーロッパ旅行へ行くジノに、テゴンがプレゼントと手紙を渡しています。

ジノは、ジェヒに「あなたは用意していないの？」と聞きました。

帰ったら渡すと言って、ジェヒは何もあげていません。この時、彼は、かばんを一瞥しています。

なにを渡そうとしたのか明らかにならないまま終わってしまいました。

気になります。

かん

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