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『パディントン(2014)』のあらすじと感想【悪役のニコール・キッドマンが素晴らしい】

パディントン
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『パディントン』は、2014年にイギリス、2016年に日本で公開されています。

ブラウン一家の優しさが良かったです。

大まかなあらすじと感想を書きました。参考にしていただけると幸いです。

パディントン あらすじ

子熊、地震でジャングルの自宅が倒壊しロンドンへ

ジャングルの川


探検家が、博物館に展示する動物を求めてペルーを訪れた。

彼は、二匹のクマと出会い、名前を与える。

メスには、探検家の母親の名前ルーシー。

オスにボクサーの名前パストゥーゾがつけられた。

探検家は、去り際に、クマたちに赤い帽子を贈った。

「ロンドンに来たら、温かく歓迎するよ」

40年後ー。

ペルーが大地震に見舞われた。

子熊は、パストゥーゾ叔父さんやルーシー叔母さんとともに自宅のツリーハウスを飛び出す。

子熊とルーシー叔母さんは、地下室に身を隠した。

自宅が倒壊する。

パストゥーゾ叔父さんは倒木の下敷きで亡くなった。

ルーシー叔母さんと子熊が、港に侵入する。

貨物船に乗り込んだ。

「私は、老グマホームで暮らすわ。あなたはロンドンで新しい家をお探し」

ルーシー叔母さんは、子熊に赤い帽子を被せた。

赤い帽子は、パストゥーゾ叔父さんの形見である。

子熊、ブラウン一家にパディントンと名づけられる

夜のロンドン


貨物船が、イギリスに到着する。

子熊は、トラックの積み荷に移動した。

トラックは、ロンドンの駅へ着いた。

利用客がホームを行き交っている。

「家を探しているんですが」

足を止める者はいない。

夜を迎えた。

肩を落とす子熊の前に、列車が滑り込む。

ブラウン一家(ヘンリー、メアリー、ジュディ、ジョナサン)が、ホームに降り立った。

「目を合わせるな。何かを売りつける気だ」

ヘンリーが、子熊に気づき、足早になる。

「お家に帰る時間じゃない?」

彼の妻メアリーが、聞いた。

彼女は、子熊を一晩だけ預かることにした。

メアリーの視界に、パディントン駅の看板が入る。

子熊は、パディントンと名づけられた。

パディントンは、ブラウン家の屋根裏に泊ることができた。

しかし、バスルームを破壊し水浸しにしてしまう。

「クマは役所に引き渡す! 明日の朝一番に追い出す」

ヘンリーが激怒した。

パディントンは落ち込んだ。

ずっとは、いられない。探検家が見つかれば……。

だが、メアリー曰く、英国の探検家がペルーに行った記録はない。

「本当にいたんです。この帽子をくれた」

「探検家の帽子? 骨董品店に友達がいるの。手掛かりになるかも」

翌日、パディントンは、メアリーと骨董品屋を訪ねる。

赤い帽子に【地理学者協会メンバー】の印があることが分かった。

パディントンを追う女


ミリセントが、パディントンの行方を追っていた。

彼女はロンドンの自然史博物館で、剥製部長を担当している。

パディントンたちを乗せたタクシーを特定した。

運転手を文字通り吊し上げ、行き先を聞いた。

さらに、ブラウンの隣人であるカリーが、ミリセントに恋をする。

パディントン、探検家を探す


翌日、パディントンは、ヘンリーとともに地理学者協会に向かった。

受付で、ペルーを探検した人物を尋ねる。

該当する者はいないようだ。

ヘンリーが探検家の存在を疑いだした。

「僕を信じて」

パディントンは、清掃員に扮装したヘンリーと資料室に侵入する。

ペルーの映像フィルムを発見した。

ブラウン家で鑑賞する。

40年前の映像だった。探検家がパストゥーゾ叔父さんに帽子を投げ渡している。

映像の終わりに【モンゴメリー・クライド】という字幕が流れる。

パディントン、モンゴメリー・クライドの家を探し当てるが……


翌朝、メアリーは図書館へ向かった。

クライド隊長を調べるためだ。

ブラウン家では、パディントンだけが取り残されている。

隣人カリーは、ミリセントに連絡を入れた。

ミリセントが屋上から、ブラウン家に忍び込む。

ガスマスクを装着していた。

麻酔銃でパディントンを捕獲しようと試みるが、彼は冷蔵庫に身を隠す。

ミリセントは退散した。

キッチンは、軽いガス爆発を起こしたかのような惨状である。

帰宅したヘンリーが怒った。

「頭が象で、体が蛇」

パディントンはミリセントの外見を訴えた。

誰も聞く耳を持たない。

パディントンは、ロンドン在住者の名簿から、【M・クライド】の住所を抜き出した。

一軒一軒訪ね回っていく。

最後は36番地だ。

39番地の家を訪ねてしまうミスを犯す。

36番地のドアフォンから、女性の声が流れた。

『モンゴメリー・クライドは、私の父よ』

パディントンは、彼女に促されて室内に入った。

「父は亡くなったの」

階段を降りてきたのは、ミリセントだった。

彼女は、パディントンをワゴン車に乗せた。

車体には、【剥製部】と書かれている。

果たして、パディントンの運命は?

続きが気になった方は、本編でどうぞ。

パディントン 感想/悪役のニコール・キッドマンが素晴らしい


ミリセントは、パディントンを剥製にするべく、麻酔の吹き矢や麻酔銃を駆使しました。

麻酔の吹き矢なんて、字面だけでも滑稽です。

ミリセントを演じているのは、ニコール・キッドマンです。

何をやっても画になる彼女です。

コメディにそぐわないと思ったのですが、面白いですね。

特に、天井窓からワイヤーで、

ブラウン邸に侵入するシーンは、『ミッション・インポッシブル』を彷彿させます。

元夫のトム・クルーズが演じたイーサン・ハントが、天井から吊るされる場面です。

パディントン キャスト

  • パディントン/ベン・ウィショー(松坂桃李)
  • ルーシー叔母さん/イメルダ・スタウントン(堀越真己)
  • パストゥーゾ叔父さん/マイケル・ガンボン(宝亀克寿)
  • ヘンリー・ブラウン/ヒュー・ボネヴィル(古田新太)
  • メアリー・ブラウン/サリー・ホーキンス(斉藤由貴)
  • ジュディ・ブラウン/マデリン・ハリス(三戸なつめ)
  • ジョナサン・ブラウン/サミュエル・ジョスリン(西田光貴)
  • バード夫人/ジュリー・ウォルターズ(定岡小百合)
  • カリー/ピーター・カパルディ(佐々木睦)
  • モンゴメリー・クライド/ティム・ダウニー(多田野曜平)
  • ミリセント・クライド/ニコール・キッドマン(木村佳乃)
  • アガサ・クライド/マデリン・ウォーラル(まつだ志緒理)

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